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as～as:同じくらい
Sponsored Links「私とあんたってどっちが背が高いかなぁ？」
「ん～…同じくらいでしょ。」
と、いざ比べてみてもまぁ同じくらいかなぁって時ありますよね？
そんな時に使われる文法が"as…as"の形です。
よく、この"as"ってなに？って疑問に思われる方がいるみたいなんですが、……
もちろん、このasにだって意味はあります。ただ、非常にたくさんの意味を持っていてその使い方も色々なんです。
とりあえず、並べてみると、
「・・・ので」
「・・・時，・・・すると，・・・しながら」
「・・・ように，・・・と同じように」
「・・・するにつれて」
「・・・と」
「・・・けれども」
「・・・限りでの」
「・・・ことだが」
「・・・と」
「・・・ような」
「・・・として」
「同じくらい・・・」
・・・・・・
ね？多いでしょ？
正直、いちいち覚えてたらわけが分からなくなってしまいます。なので、asを使う表現が出てきたら、その都度覚えるのがいいと思います。
さて、この単元での本題に戻りましょう。
「同じくらい～」でしたね。
例のごとくまずは例文から、
例；
I am as old as you. （私はあなたと同い歳です。）
同じ単語が二度も出てきて少し戸惑うかもしれませんが、１パターンなので、とりあえず、形を覚えましょう。
主語＋be動詞＋as＋形容詞＋as＋同じくらいな対象
形はこんな感じです。
「asに形容詞がはさまれる形」と覚えると覚えやすいかもしれません。